30 thoughts on “MEXT Minister Bunmei Ibuki should know he’s said something really dumb when…”

  1. He should have just run with the butter thing. “If the atmosphere for human rights is cold, spreading the butter too quickly will only scrape up all kinds of crumbs or even break the bread of our nation apart.

    “If we heat the atmosphere, thus melting the human rights butter, it will soak down deeply into the bread of our nation, tasting nice at first, but ultimately making the nation-bread soggy and unhealthy.

    “And just how unpleasant the nation-bread will be once it cools off and is all saturated with human rights butter. Not tasty.”

    Perhaps MEXT is going to focus on “I Can’t Believe It’s Not Human Rights Butter” or “Human Rights Egg Beaters.” For a healthier society.

  2. The quote reminded me of the classic WWII propaganda film My Japan, specifically the (supposedly) Japanese narrator’s quote:

    You say you can destroy us by starving us out. You forget that we are not like you. We have no soft bellies crying for beefsteaks and butter and candy. We live well on simple food, easy to get. Starve us? It is easier to starve a fish in the ocean.

    Naturally, it’s un-Japanese to have human rights, because then you wouldn’t be suffering for everyone else’s benefit.

  3. At least compare it to happoshu, golf or hostess clubs, something they’re actually experts in…

    Jeez, this guy is just plain dumb. Inarticulate and dumb, that’s all there is to it. There are a million better ways to communicate what he’s trying to say, that society needs to communicate better and be more interwoven. “Human rights” has nothing to do with that, and I’m sure he knows it.

    That said, I haven’t seen the comment in Japanese and I’m not sure how many nonsense katakana words were in there – they tend to get used quite a bit without the speaker actually knowing what they even mean, so I’ll have to see the original.

  4.  さらに、同法改正を説明する中で人権をバターに例え、「毎日バターばかり食べていればメタボリック症候群になる。人権は大切なものだが食べ過ぎれば日本社会は『人権メタボリック症候群』になる」と述べた。

    Here you go. Two katakana words, “butter” and “metabolic.”

  5. Thanks, Roy.

    Is it just me, or does “metabolic syndrome” seem to be most often used as a euphemism for “fat for the usual reasons.”

  6. That’s definitely the sense I get from 90% of the times I hear the word used. It’s the flavor of the week on all the usual suspect health-related TV shows.

  7. Ah, I have no idea what people talk about on TV here because I haven’t got one. I guess my intuition that it was something like diabetes was off.

  8. I read that article already, but I wanted to check a longer version of Abe’s statement in Japanese before I said anything. Do you know where I can find it?

  9. Yahoo politics used to have an awesome video podcast of Koizumi’s entire “burasagari” (he held 2 per day, one filmed one not, Abe only has one filmed), but they stopped it because I was probably the only one who watched.

    Anyway the major news sites all carry a day in the life of Abe feature. Here’s what Nikkei’s has:

    従軍慰安婦、当初定義されていた強制性の証拠なかった

     安倍晋三首相は1日夜、自民党の一部議員による「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」が従軍慰安婦問題を巡って、旧日本軍の関与を認め謝罪した1993年の河野洋平官房長官談話を見直すよう首相官邸に申し入れる動きを示していることについて、「強制性については従来から議論があったところだ。当初、定義されていた強制性を裏付けるものがなかったのは事実ではないか」と述べ、同議連の主張に一定の理解を示した。ただ、河野談話の見直しに関しては、「(強制性の)定義が変わったことを前提に考えなければならない」と語った。

     韓国側に向けては、「歴史的事実などについては、それぞれの国の色々な考え方がある。大切なことは未来に向かって協力していくことが互いの国にとって大切だという認識を持つことではないか」と呼び掛けた。

     官邸で記者団の質問に答えた。〔NQN〕

    The Japan Times for its seemed to get what he said pretty much on the ball, but that AP article is pretty inflammatory. I hate getting into this topic because neither side really seems to be debating in good faith.

  10. Also posted as a comment on Coming Anarchy, so forgive the repetition, but this tidbit from the NYT is too good to avoid reposting:

    Dozens of people also rallied outside the Japanese Embassy in Seoul to mark the anniversary, lining up dead dogs’ heads on the ground with pieces of paper in their mouths listing names of Koreans who allegedly collaborated with the Japanese during its 1910-45 colonial rule. Protest organizers said the animals were slaughtered at a restaurant; dogs are regularly consumed as food in Korea.

    Somebody think of the puppies!

  11. I got freaked out when I was reading NYT and found the article.But it was AP(lame institution)and dispatched from Seoul.Hence I was at night shift I checked my company’s news on it.And it was mostly on problematic Kono statement.Problematic is for this statement was made by Youhei Kono and apologized for enforcing sexual labor to comfort women and commitment of the military.but the statement was made without any new document to back up the claim. without no concrete evidence Kono made the statement at his responsiblity.And other LDP and media asked what was the basis of the statement and bureaucrats and other cabinet member gave don’t-ask-me responses.The deputy cabinet minister Ishihara confessed pressure from Korean government was the reason

    河野談話を一人歩きさせると、中山発言に対する細田官房長官の談話も正しく理解できない。ここに「慰安婦問題における旧日本軍による強制性」が明確に否定された平成9年3月12日の参議院予算委員会での自民党小山孝雄議員の質問議事録を掲載しておく
    ========================
    140-参-予算委員会-8号 平成09年03月12日
    ○小山孝雄君 お配りしております資料をごらんいただきたいと思いますが、この「朝鮮人強制連行」という見出しが入って、写真が入って、その下の段の真ん中辺に「警察官や役人が土足で家に上がり、寝ている男を家から連れ出すこともありました。抵抗する者は木刀でなぐりつけ、泣きさけびながらトラックに追いすがる妻子を上からけりつけたともいわれます。」と、わずかこのページの中でこれだけのことが書かれております。
     外政審議室にお尋ねいたしますが、つぶさに政府資料等々、平成四年、五年当時、お調べいただいたようでございますが、こういうことが日常茶
    飯行われていたんでしょうか。
    ○政府委員(平林博君) 内閣外政審議室長の平林でございます。
     今の強制連行につきましてでございますが、私の方で調査いたしましたのはいわゆる従軍慰安婦の関係でございますが、従軍慰安婦に関する限りは強制連行を直接示すような政府資料というものは発見されませんでした。その他、先生の今御指摘の問題、朝鮮人の強制労働等につきましては我々が行った調査の対象外でございますので、答弁は関係省庁にゆだねたいと思います。
    (中略)
    ○小山孝雄君 お隣の韓国でも今年度、この三月から新学期が始まっているようでございますけれども、歴史教科書に、あそこは国定教科書でありますから一つであります、慰安婦の問題について記述が入ったと、こう聞いておりますが、外務省は手に入れていらっしゃいますか。
    ○政府委員(加藤良三君) 九七年三月から使用される韓国の中学校それから高校用の国定歴史教科書、いわゆる従軍慰安婦に関しまして、これは日本語の翻訳でございますけれども、次のような記述があると承知いたしております。
     まず、中学校の教科書でございますが、「女性までも挺身隊という名でひいていかれ、日本軍の慰、安婦として犠牲にもなった。」。次は高等学校の教科書でございますが、「女性たちまで挺身隊という名でひいていかれ、日本軍の慰安婦として犠牲にもなった。」。以上でございます。
    ○小山孝雄君 私が調べて皆様に配付したのと同じでございますけれども、ここではもうまさに挺身隊というのと慰安婦とイコールに受け取られるわけであります。外政審議室にお尋ねしますが、そういう制度でありましたか、調査した結果。
    ○政府委員(平林博君) 慰安婦と女子挺身隊とは全く異なるものでございます。女子挺身隊の方は日本の制度として存在しましたが、慰安婦というものは政府ないし軍の制度として存在したということでは、法令に基づく制度ということでございますが、ないのではないかと理解しております。
     韓国の教科書に今外務省から紹介しましたような記述がございまして、そういう記述にあったような例があるいは当時あったかもしれませんが、今申し上げましたように、女子挺身隊と慰安婦が混同され、これが一般化された形で読む人に受け取られるということがないようにというふうに考えたいと思います。
    ○小山孝雄君 今御答弁ありましたように全く別のものでありまして、こういったことが混同して韓国の少国民に教えられるということは、これは問題だと思います。外務大臣、この訂正方を申し入れいたしますか。
    ○政府委員(加藤良三君) 韓国との関係におきましては、今御指摘のような問題もあるわけでございますが、これを全体として未来志向の関係に持っていくという点をも踏まえまして、いろいろな分野において非常に緊密な対話というものが行われている状況にございます。そのような視点を踏まえて、御指摘の問題につきましても、我が方の考え方というものは韓国の方にも周知させるように努力しているつもりでございます。
    ○小山孝雄君 努力しているつもりって、この問題について訂正を申し入れしないんですか。
    ○政府委員(加藤良三君) 従軍慰安婦問題に関する我が国の調査結果とか認識というものについては韓国側に外交ルートを通じて通報してきているということでございまして、このような対話というものを今後も引き続き行ってまいりたいと考えております。
    ○小山孝雄君 外務省組織令第二十四条三項には何と書いてありますか。
    ○政府委員(加藤良三君) まことに申しわけございません。ちょっと組織令を手元に持っておりません。
    ○小山孝雄君 「外国の教育資料等における日本に関する事項の調査及び是正に関すること。」と、こう明記されております。間違いないですか。
    ○政府委員(加藤良三君) 今読み上げていただきましたところ、確認はできませんけれども、そのようなことかと存じます。
    ○小山孝雄君 外務大臣、海外広報課の事務として明記されております。訂正まで入っております
    から、きっちりと申し入れをするようにお願いを申し上げます。いかがですか。
    ○国務大臣(池田行彦君) 私どもといたしましても、海外のそういう教科書等に関する情報等につきまして収集に努めておりまして、また我が国といたしましてそういった記述が正しいものになるようにいろいろな場で話し合いをしている次第でございまして、そういったところで今後とも適切に対応してまいりたいと思います。
    ○小山孝雄君 ちゃんとした法令にもこうやってあるわけですから、訂正まで、収集するだけじゃだめですよ。それに基づいて、かつてはちよんまげを結った、そして日本刀を腰に差した侍が家電の山に埋もれて生活しているような、そんな記述もあったわけでありますから、きっちりとこの組織令の業務を守って訂正申し入れまでしていただきたいと思います。
     もう一度お答えください。
    ○国務大臣(池田行彦君) 先ほど御答弁申し上げましたとおり、私どもとして果たすべき役割を適切に果たしてまいりたい、こう考える次第でございます。
    ○小山孝雄君 重ねて要請しておきます。
     そこで、先ほど外政審議室長から答弁もございましたが、もう一度お尋ねをいたします。
     一月三十日の本委員会で、片山委員の質問に対しまして、政府のこれまでの慰安婦問題に関する調査では慰安婦の強制連行はなかったという答弁をされましたけれども、もう一度外政審議室に確認をいたします。
    ○政府委員(平林博君) お答え申し上げてきておりますのは、政府の発見した資料の中に軍や官憲による慰安婦の強制連行を直接示すような記述は見出せなかった、こういうことでございまして、その点は確認させていただきます。
    ○小山孝雄君 そうしますと、ジャーナリストの櫻井よしこさんに社団法人神奈川人権センターというところから抗議がありまして、櫻井さんが、強制連行の事実はなかった、また慰安婦として働いていた人たちに対する同性としての同情の念を本当にあらわしながら、事実はなかったということを私は思いますということを言論活動で申されたら、そこに神奈川人権センターが抗議を申し入れて二つの講演会が中止されたという事実が報じられております。
     人権センターがそういう申し入れをするとはいかがなものかと思いますが、これはまさしく人権に関する問題だ、言論封圧だと私は思いますが、これは人権問題でありますので法務大臣に所感をお尋ねいたします。
    ○国務大臣(松浦功君) お答えを申し上げます。
     事実関係がどういうことであったか私どもにも十分確認されておりませんので、十分調査をいたします。その上で、人権擁護という観点から措置すべき問題があるとすれば、当然のこととして法務省として活動することにいたします。
    (中略)
    ○小山孝雄君 さきに戻りまして、再び外務省にお尋ねいたします。
     韓国の教科書の訂正の申し入れの問題、韓国政府がまとめました従軍慰安婦実態調査中間報告の中にはっきりと、「このような女性動員の趣旨は基本的に慰安婦調達とは性格を異にするものと思料される。」「女子勤労挺身隊と慰安婦は基本的に関係がなく、また、国民学生勤労挺身隊も慰安婦とは無関係である。」と、このように記述されております。
     そういうことで、韓国政府の認めるところでもありますので、教科書に正しくお書きいただくように訂正の申し入れをなさっていただきますよう再度お尋ねをいたします。
    ○国務大臣(池田行彦君) 今、委員御指摘の韓国側の調査というのは一九九二年七月の調査報告書だと思いますが、この報告書はかなり長いものでございまして、いろいろなことが書いてございます。こういうふうに見られるとか、こういうふうに推定されるとか、そういう記述があちらこちらあるわけでございます。
     ただ、そういった中で、勤労挺身隊と慰安婦の関係につきましては、これは「無関係である。」ということを記述しております。しかし、その「無関係である。」というところに続きまして、「但し、都市や日本の工場で韓国女性を詐術的方法や人狩りの手法または工場管理者の協力で慰安婦にひつばられていったケースがあったものと見られる。」という記述もあるところでございます。また、その後に続けて、「またこの中にもともと女子勤労挺身隊員や国民学校挺身隊員であった人が含まれていた可能性はある。」ということでございますが、こういったふうな記述というものが韓国側の報告書の内容になっている。
     いずれにいたしましても、そういったことも踏まえまして、先ほど御答弁申し上げましたように、適切に対応してまいりたい、こう考える次第でございます。
    ○小山孝雄君 ケースがあったとかあるいは可能性があるということとそうだというのとは別でありますので、その点も十分踏まえて韓国政府と折衝を願いたいと思うわけでございます。
     次に進みますが、外政審議室にお尋ねいたします。
     先ほど慰安婦の強制連行はなかった、政府の資料から見出せなかったということを御答弁になりましたけれども、どうしてそういうことを平成五年八月四日の調査結果を報告するときに記入しなかったんでしょうか、あるいは発表しなかったんでしょうか。それどころか、報告書には「業者らが或いは甘言を弄し、或いは畏怖させる等の形で本人たちの意向に反して集めるケースが数多く、更に、官憲等が直接これに加担する等のケースもみられた。」と、ここまで書いております。それはなぜですか。
    ○政府委員(平林博君) 平成五年八月の調査結果におきましては、個々の出典とか参考にした文献、証言等を個別に言及しておりません。実態として、今まで申し上げましたように、政府の発見した資料の中には強制連行を直接示す記述は見当たらなかったのでございますが、その他各種の証言集における記述でございますとか韓国における証言聴取とか、その他種々総合的にやった調査の結果に基づきまして全体として判断した結果、一定の強制性を認めた上であのような文言になったということでございます。
    ○小山孝雄君 全体としてというのでは本当によろしくない。例えば、午前中、本委員会に入る前に科技庁長官から東海村の動燃の事業所での爆発事故の経緯説明がありましたけれども、こうしたことは一つ一つ真相を常に明らかにして進んでいくということが大事だと思います。
     再び外政審議室長にお尋ねしますが、政府の報告書の中で、調査資料の中で強制連行があったと判断したもとの資料は何でしょうか。
    ○政府委員(平林博君) 政府の発見しました資料の中からは軍ないし官憲による強制連行の記述、そういうものはございませんでした。
     今申し上げておりますのは、ほかの証言、資料等も含めまして総合的に強制的な要素があったということを申し上げている次第でございます。
    ○小山孝雄君 ここに報告書の写しを持っております。私がここに持っておりますので、どれがどれで、どれが公開されて、どれが非公開なのか、明らかにしてください。
    ○政府委員(平林博君) 今、先生のお持ちの資料の中には、日本の関係省庁、それから国立国会図
    書館、アメリカの国立公文書館等のほかに、関係者からの聞き取り先、あるいは参考としたその他の国の内外の文書及び出版物が並べられておると思うんですが、このうち公開していないものは関係者からの聞き取りだけでございまして、その他はすべて公開をしている次第でございます。
    ○小山孝雄君 参考とした国内外の文書は全部公開でしょうか。
    ○政府委員(平林博君) 原則として今おっしゃったとおりでございますが、韓国の太平洋戦争犠牲者遺族会というのがございますが、ここの資料だけは内部資料だということで渡されておりますので、これは例外的に非公開ということになっております。
    ○小山孝雄君 そうしますと、我が日本国の各行政機関、それから国立国会図書館、国立公文書館、そして米国国立公文書館から出たものは全部公開されている。そこには強制連行を直接示す資料はなかったということが確認された。
     そうすると、残りは関係者からの聞き取り調査です。すなわち、元従軍慰安婦を中心とした関係者からの聞き取り調査は明らかにされていない。それから、参考文献の中に太平洋戦争犠牲者遺族会等韓国の遺族会がまとめた元慰安婦の証言集、これが非公開ということですね。
    ○政府委員(平林博君) そのとおりでございます。
    ○小山孝雄君 その証言集の裏づけはとっておりますか。
    ○政府委員(平林博君) お答え申し上げます。
     個々の証言を裏づける調査を行ったかという御趣旨でございましたら、それは行っておりません。個々の方々、これは元従軍慰安婦もおりますし、元慰安婦もおりますし、それから軍人さんたちのあれもございますが、それの証言を得た上で個々の裏づけ調査をしたということはございません。
    ○小山孝雄君 そうしますと、公開されていない資料、そして個々の裏づけ調査をしていない資料で政府は平成五年八月四日の決定を行った、こういうことになりますか。
    ○政府委員(平林博君) 結論としてそのとおりでございますが、全体を子細に検討して、総合的に判断した結果ということでございます。
    ○小山孝雄君 そういうことですから、当時この調査に当たった、政府の方針に携わった方々が今いろんなところで疑問を呈しておられる、こういうことだと思います。既に公表されているものでも研究者が、例えば秦郁彦千葉大教授だとか西岡力東京基督教大学助教授の詳細な調査、検証が行われていて、既に公にされている証言集等についてはほとんど信憲性がないということが立証されているわけであります。
     例えば、今発売されている文芸春秋誌上には先ほど申し上げました櫻井よしこさんのレポート、あるいは産経新聞の先週の日曜日だったでしょうかインタビュー記事、例えば当時の石原信雄官房副長官が、韓国における政府の聞き取り調査が決め手になったことを認めた上で、「最後まで迷いました。第三者でなく本人の話ですから不利な事は言わない、自分に有利なように言う可能性もあるわけです。それを判断材料として採用するしかないというのは……」と述べているわけであります。
     また、当時の外政審議室長も、今どこかの大使に行っていますが、「そのまま信ずるか否かと言われれば疑問はあります」と証言しております。さらにまた、聞き取り調査に行った当時の外政審議室の審議官田中耕太郎さんは、調査が終わった日にソウルでの記者会見で、証言をした慰安婦の方々の「記憶があいまいな部分もあり、証言の内容をいちいち詳細には詰めない。自然体でまるごと受けとめる」という記者会見をしたのも日本のマスコミにきっちり出ているわけであります。
     こうした経緯があるわけでございますけれども、やはりここで大きな疑問が残るわけでございまして、そうした資料をもとにああいう決定をしたんですかという疑問はまだまだ残るわけであります。
     官房長官、お尋ねいたしますけれども、そうした経緯があって河野長官のときにあの決定がなされたわけでありますけれども、そうすると、あの時代、軍や警察に身を置いて国のために身命を賭した方々の名誉というのは一体どうなるのかという問題も残るわけでございます。官房長官、御所感をお聞かせいただきたいと思います。
    ○国務大臣(梶山静六君) いわゆる従軍慰安婦問題に関する官房長官談話につきましては、当時政府として全力を挙げて誠実に調査した結果を全体的に取りまとめたものと認識をいたしておりますし、その判断をもととし、それを踏襲して現在に至っているわけであります。
     委員の御指摘を伺いながら、またさまざまな報道や資料を改めて拝見いたしますと、この問題の難しさを改めて感ずるわけであります。
    =====================

    当時副官房長官であった、石原信雄氏は産経新聞のインタビューにてこの河野の談話について下記のように答えています。(97年3月9日産経新聞)
    河野氏は調査の結果、強制連行の事実があったと述べているがーー
    「随分探したが、日本側のデーターには強制連行を裏付けるものはない。慰安婦募集の文書や担当者の証言にも、強制にあたるものはなかった」

    一部には、政府がまだ資料を隠しているのではという疑問もあるーーー
    「私は当時、各省庁に資料提供を求め、(警察関係、米国立公文書館など)どこにでもいって(証拠を)探してこいと指示していた。薬害エイズ問題で厚生省が資料を隠していたから慰安婦問題でも、というのはとんでもない話。あるものすべてを出し、確認した。政府の名誉のために言っておきたい」

    ではなぜ強制性を認めたのかーーーー
    「日本側としては、できれば文書とか日本側の証言者が欲しかったが、見つからない。加藤官房長官の談話には強制性の認定が入っていなかったが、韓国側はそれで納得せず、元慰安婦の名誉のため、強制性を認めるよう要請していた。そして、その証拠として元慰安婦の証言を聞くように求めてきたので、韓国で十六人に聞き取り調査をしたところ、『明らかに本人の意志に反して連れていかれた例があるのは否定できない』と担当官から報告を受けた。十六人中、何人がそうかは言えないが、官憲の立ち会いの下、連れ去られたという例もあった。談話の文言は、河野官房長官、谷野作太郎外政審議室長、田中耕太郎外政審議官(いずれも当時)らと相談して決めた」

    聞き取り調査の内容は公表されていないが、証言の信憑性はーーー
    「当時、外政審議室には毎日のように、元慰安婦や支援者らが押しかけ、泣きさけぶようなありさまだった。冷静に真実を確認できるか心配だったが、在韓日本大使館と韓国側と話し合い、韓国側が冷静な対応の責任を持つというので、担当官を派遣した。時間をかけて面接しており当事者の供述には強制性に当たるものがあると認識している。調査内容は公表しないことを前提にヒアリングしており公表はできない」

    韓国側の要請は強かったのかーーーー
    「元慰安婦の名誉回復に相当、こだわっているのが外務省や在韓大使館を通じて分かっていた。ただ、彼女たちの話の内容はあらかじめ、多少は聞いていた。行って確認したと言うこと。元慰安婦へのヒアリングを行うかどうか、意見調整に時間がかかったが、やはり(担当官を)韓国へ行かせると決断した。行くと決めた時点で、(強制性を認めるという)結論は、ある程度想定されていた」

    それが河野談話の裏付けとなったのかーーーー
    「日本側には証拠はないが、韓国の当事者はあると証言する。河野談話には『(慰安婦の募集、移送、管理などが)総じて本人たちの意志に反して行われた』とあるのは、両方の話を総体としてみれば、という意味。全体の状況から判断して、強制に当たるものはあると謝罪した。強制性を認めれば、問題は収まるという判断があった。これは在韓大使館などの意見を聞き、宮沢喜一首相の了解も得てのことだ」

    談話の中身を事前に韓国に通告したのかーーー
    「談話そのものではないが、趣旨は発表直前に通告した。草案段階でも、外政審議室は強制性を認めるなどの焦点については、在日韓国大使館と連絡を取り合って作っていたと思う。」

    韓国側が国家補償は要求しない代わり、日本は強制性を認めるとの取引があったとの見方もあるーーー
    「それはない。当時、両国間で(慰安婦問題に関連して)お金の問題はなかった。今の時点で議論すれば、日本政府の立場は戦後補償は済んでいるとなる」

    元慰安婦の証言だけでは不十分なのではーーー
    「証言だけで(強制性を認めるという)結論に持っていったことへの議論があることは知っているし批判は覚悟している。決断したのだから、弁解はしない」

    And Kono said
    「『政府が法律的な手続きを踏み、暴力的に助成を駆り出した』と書かれた文書があったかといえば、そういうことを示す文書はなかった。けれども、本人の意思に反して集められたことを強制性と定義すれば、強制性のケースが数多くあったことは明らかだ」
    (1997年3月31日朝日新聞)
    .There are a lot of vague point on the subject but all I can say is at this stage of time,no historian either right or left believe neither the involvment of the military of running the brohtel nor forcing women to be comfort women.The guru of conservative historian venerable Hata Ikuhiko criticized Kono statement as “a hoax”.Hata maybe a conservative but he is reknowned to be an accurate in records and datas.

    This is something liberals who supported Asia Women Fund try to forget about ,and expecting fund would end the dispute with the victims and have all’s-well-that-ends-well.But it turns out Kono statement tricked both the victim and Japanese public

  12. Very interesting. But honestly reading all the english blogs, it seem most of them are buying the 200,000 Korean comfort women story, that they were abducted and forced by the military.

    And honestly said, I thought that Abe would say things like that anyway. Somewhere in the history, Japan needed (and still is in need maybe) a government run by a liberal but realistic party.

    But who are liberal and realistic politician in Japan? None.

  13. While we’re in the habit of pasting very long things, here’s an article on the topic at hand by Norimitsu Onishi:

    Abe Rejects Japan’s Files on War Sex

    By NORIMITSU ONISHI
    Published: March 2, 2007

    TOKYO, March 1 — Prime Minister Shinzo Abe denied Thursday that Japan’s military had forced foreign women into sexual slavery during World War II, contradicting the Japanese government’s longtime official position.

    Mr. Abe’s statement was the clearest so far that the government was preparing to reject a 1993 government statement that acknowledged the military’s role in setting up brothels and forcing, either directly or indirectly, women into sexual slavery. That declaration also offered an apology to the women, euphemistically called “comfort women.”

    “There is no evidence to prove there was coercion, nothing to support it,” Mr. Abe told reporters. “So, in respect to this declaration, you have to keep in mind that things have changed greatly.”

    The United States House of Representatives has begun debating a resolution that would call on Tokyo to “apologize for and acknowledge” the military’s role in wartime sex slavery.

    But at the same time, in keeping with a recent trend to revise Japan’s wartime history, a group of conservatives in the governing Liberal Democratic Party is stepping up calls to rescind the 1993 declaration. Mr. Abe, whose approval ratings have been plummeting over a series of scandals and perceived weak leadership, seemed to side with this group. A nationalist who has led efforts to revise wartime history, Mr. Abe softened his tone after becoming prime minister last fall. In fact, he first said he recognized the validity of the declaration, angering his conservative base.

    “Some say it is useful to compare the brothels to college cafeterias run by private companies, who recruit their own staff, procure foodstuffs and set prices,” Nariaki Nakayama, the leader of 120 lawmakers who want to revise the declaration, said Thursday.

    “Where there’s demand, business crops up,” Mr. Nakayama said, according to The Associated Press. “But to say women were forced by the Japanese military into service is off the mark. This issue must be reconsidered, based on truth, for the sake of Japanese honor.”

    Historians believe some 200,000 women — Koreans, Chinese, Taiwanese, Filipinos, as well as Japanese, Dutch and other European women — served in Japanese military brothels. For decades, Japan denied that its military had been involved, calling the brothels private enterprises and the women prostitutes.

    But in 1992, a Japanese historian, Yoshiaki Yoshimi, outraged by government denials, went to the Self-Defense Agency’s library and unearthed, after two days of searching, documents revealing military involvement in establishing brothels. One was titled “Regarding the Recruitment of Women for Military Brothels.” Faced with this evidence, the government acknowledged its role and issued the declaration.

    But the response angered people across the political spectrum. The women and their supporters said that the government was not fully acknowledging its responsibility because the declaration was issued by Yohei Kono, then chief cabinet secretary, and not adopted by Parliament. It is known inside Japan simply as the “Kono Statement.”

    What is more, supporters accused the government of evading direct responsibility by establishing a private, nongovernment fund to compensate the women. Many former sex slaves have refused to accept compensation from this fund.

    But conservatives said the declaration went too far in acknowledging the military’s role in recruiting the women. While the documents showed that the military established the facilities, Mr. Yoshimi did not find documentation that the military had forcibly recruited the women. Conservatives have seized on this distinction to attack the declaration.

    Supporters of the women say that the Japanese authorities famously burned incriminating documents or kept them hidden.

    At the same time, many former sex slaves have stepped forward in recent years with their stories. Three testified in the United States Congress recently, saying that Japanese soldiers had kidnapped them and forced them to have sex with dozens of soldiers a day.

  14. Looks like 200000 for confort women has become magic number like 300000 casualities in Nanjing.Journalists will use this number mechanically without any consideration from now on,I guess.

    I just checked all the paper in my office.
    Yomiuri has biggest coverage,then Sankei,Tokyo,Mainicho,Nikkei.And most interesting of all Asahi,no coverage of the issue at all.Considering the Kono statement was the major weakpoint of comfort women debate it was natural for conservative paper to cover this more and liberals less.

  15. だから、ヨーロッパはだめなんだよな。EUがいくらアメリカのことを批判したってアメリカの代わりには、これではなれないよな~。

  16. トモジロー君

    ル・モンド・ディプロマティークの日本版は日本人がボランティアで「アメリカ中心でないメディアが必要」とかいって手弁当で翻訳してるらしいけど、バカバカしいにもほどがあるよね。だって、あそこの日本関係のの記事はほとんどアメリカ人が書いてるんだよ。日本人の論文載せろよっての。

    安部もこのタイミングで変な発言するなって言う気もするけど、今回は同情するよ。騒いでいるのは外国人だけ、いつもとちがってまだ韓国筋は騒いでいないしね。朝日がそもそも書かないしさ。
    ウチの会社の連中これ問題になってるって知りもしないもん。

    大体、右翼のほうが事実関係が正確なんて倒錯した状況を日本のリベラルが作っていて、海外メディアや英語のネットがワケわかんないままこっちの発言や議論の幅をどんどん狭めてるってのは普通逆だろっていいたくなるよ。

    ここ含めてブログに書き始めて4ヶ月になるけど、メディアとしての可能性というより、同じソースのデマがあっというまに広まるのにはゾっとするね。

  17. ル・モンド、ひどいですね。

    僕も最初は、海外のブログのほうが確かに日本のブログより、はるかに理性的に議論できるとの印象から「さすが、ブログは新しいメディアかも」と思っていましたが、いや限界がありますね。ま、ウヨクならウヨク、サヨクならサヨクしか集まらない日本のネットよりは少しましかなと思いますけれど、でもこの調子ではまだまだマスメディアを脅かすとは思わないです。

    ただ逆に変な流言飛語の新たな出所になりますね(笑)。ま、確かにある一定度の情報を手に入れるのには便利ですが、そこから先は自分の努力(本・図書館等)ですね。でも、この基本的なこともしない人が逆に増えていくのではと思っています。

    相変わらず日本の政治家の発言のタイミングの悪さと、よくも悪くも発言は世界中で注目されるのだという自覚のなさにはあきれます。

    その点、小泉さんはわかりやすかったですよね、よしあしは別として(笑)。だから外国でもウケがよかったし、中国も韓国も心置きなく憎めた気がします。安部だと嫌っていいのか、好いていいのか、韓国も中国も戸惑っているので(笑)。

    ところで10年くらい前のノ・テウ前韓国大統領の日本の雑誌のインタビュー読みました?口を極めて火のないところに火をつけたとして日本の慰安婦問題への対応を批判してました。日本人が来る前に誰もこれが問題だとは思っていなかったのに、といっていましたよ。河野談話の背景には、事実関係はあいまいでいいからなんとか妥協したいと韓国政府も思っていたんでしょうね。

  18. Is it just me, or is the original Japanese in Abe’s second sentence really quite ambiguous?

    「強制性については従来から議論があったところだ。当初、定義されてた強制性を裏付けるものがなかったのは事実ではないか」と述べ、同議連の主張に一定の理 解を示した。ただ、河野談話の見直しに関しては、「(強制性の)定義が変わったことを前提に考えなければならない」と語った。

    Onishi, whose translation is completely innacurate, writes [“There is no evidence to prove there was coercion, nothing to support it,” Mr. Abe told reporters. “So, in respect to this declaration, you have to keep in mind that things have changed greatly.”]

    Japan Times, which is a little better, says [“the fact is, there was no evidence to prove there was coercion as initially suggested,” Abe told reporters Thursday. “That largely changes what constitutes the definition of coercion, and we have to take it from there.”]

    Am I incorrect in assuming that a somewhat less elegant, but more accurate translation of Abe’s second sentence might be “Isn’t it true that there is nothing to corroborate coercion *as originally defined*.”?

    You could play around with the 当初 to generate a slightly different meaning, but the key term here is 定義, badly translated by the JT and not translated at all by Onishi. There are also problems with the term 裏付ける but we won’t go there because I think its a trifle.

    Anyhoo, this changes the meaning of what he said altogether, does it not? Could it be that the Nikkei, quoting Abe directly in Japanese, misheard, and the Onishi and the JT’s translations are more faithful to Abe’s original meaning?

    Unlikely, particularly when you consider how it fits with the third sentence (again inelegantly, but directly, translated):

    ただ、河野談話の見直しに関しては、「(強制性の)定義が変わったことを前提に考えなければならない」と語った。

    [Regarding revision of the the Kono diologue, he said, “We must consider (revision)* under the premise that the definition (of coercion)** has changed.”]

    *my addition
    ** original text

    I’d be the first to criticise Abe, but it seems pretty clear to me that he is reminding his mates that the definition of evidence is now broader than Kono’s detractors held it to be. He is saying that what used to require corroboration (裏付けるもの) is now considered evidence in its own right. In other words, he is doing exactly the opposite of what Onishi claims.

  19. What can I say Bryce,You just ruined my loong intended post.congrats.
    Just reading 和解のために 朴裕河著 平凡社刊.Everything you need to know about Comfort women,Yasukini,Takeshima/Dokto and text book disputes are all in one book of161 pages written by this Korean female professor.Highly recommended.

  20. Aceface

    I am happy to know that you read it. I have also read this book and found it really amazing. As you said, all is in. Kudos for this woman!! She is a really a fair person and wonderfuly managed to avoid to be apologetic for both korean nationalism and Japanese nationalism.

    I highly recomend her first book 反日ナショナリズムを超えて 河出書房新社刊 but the second book is her best.

    Bryce you are right on the money. But it is too late. All media around the world seems to buy rather the Ohnishi story. Whatever Abe says, it would be sound apologetic.

    Aceface, I have to appoligize to you that I have introduced your post about the national discussion, 1997 to another site”Japundit” without your consent. I thought that your post clears many controversial things surrounding the comfort women problem. I am sorry. But still, I want to introduce your post to other site. what do you think?

    If politician from korea and japan could even a little bit see the world in her eyes, I really believe then reconciliation is not so far away from us.

    Really suberb book.

  21. Tomo:

    I’ve already read the first in by Park.That’s why I pick up her second book.
    Be free with my copipe since I also picked it up by googling.

    “Could it be that the Nikkei, quoting Abe directly in Japanese, misheard, and the Onishi and the JT’s translations are more faithful to Abe’s original meaning?”
    Not much coverage on this from Nikkei.I think it was pure prediction by Onishi.To be fair to Onishi,it was natural to guess what Abe would do to show his true colors,considering everyone is wondering his move after the diet passed the budget plan and remaining days to the election.
    Unfortunately Abe seems to be following the line of Kono statement but Onishi and AP(the institution that originally dicided to use the term”sex slaves”back in 92)misunderstood this and made it in to sensational scoop.

  22. You realise that question was rhetorical, Ace. I think, by the way, that Abe should respect the Kono statement, but lets continue this over at the new post.

Comments are closed.